防水加工
【#glafitバイク 計器類防水加工編 その2】
— ツルテンタンゴ (@tsurutentango) May 3, 2018
メーカー対応が無いので自分で出来る事をやってみる。
今度はウインカーホーン計器スイッチを防水加工。
ゴムパッキンがなく隙間が空いてるので靴底補修用のゴムパテで隙間埋め。完全固定では無いので何かあったら取れる。コレで前はOK⁉︎#glafit pic.twitter.com/9LuJLChlED
【#glafitバイク 計器類防水加工編 その3】
— ツルテンタンゴ (@tsurutentango) May 3, 2018
今度は後ろの「電装品制御ボックス」
コレの防水加工が甘いので電装品制御ユニットが濡れて故障の原因?なので防水不足を補う為にDAISOで風船と融着テープで加工!
コレで後ろもOK⁉︎
スロットルメータの加工もそうだけどほとんど100円均一…#glafit pic.twitter.com/rsxdU0N17c
あっ、そうか現行車はついてないのですね。って、あれ?そもそもメーター自体が防水性能 IPx4相当 → IPx5相当 になったので必要なのかな(^-^;?https://t.co/Z3VahORgYP
— ツルテンタンゴ (@tsurutentango) August 1, 2018