バッテリー輸送
飛脚ラージサイズ宅配便パネい(*'▽'*) glafitとトレーラとアレとコレとアレで40kgぐらいで送料4000円ぐらいだったヽ(´o`50kgまで送れるらしい#glafit pic.twitter.com/FqeT0MrkQG
— ゆっくり考える (@slowdeepthink) 2019年3月14日
九州ですと空港によっては佐川などの受け取り口があったはず…営業所止めで受け取れた筈です。
— 眼鏡橋 (@Ponkotu_zakk) 2019年5月29日
佐川はバッテリーの取り扱い出来るのでご検討してみては。
以前も書いたんですがリチウムイオン電池の持ち込み規制って
— 井上佳久@ただの社壊神 (@BrainOfKeios) 2019年6月8日
結構厳しくて例えばANA国際線は電動変速の自転車も持ち込み
規制品に含まれます
容量だけ見るとお預けでも大丈夫に見えますがスリープモードではなく
完全に電源を切ることを要求されていますのバッテリーの
取り外しが必要です pic.twitter.com/ZWp63Oyi7q
その他機内持ち込みですが日本発の便だとだいたい
— 井上佳久@ただの社壊神 (@BrainOfKeios) 2019年6月8日
機器内蔵 160Wh以下 機内持ち込み制限数なし
外部・予備電池 100Wh 機内持ち込み制限数なし
外部・予備電池 100wを超え160w以下 機内持ち込みは2個まで
160w越え原則不可
なので、大型のモバイルバッテリー持ち込みを考えてる方は要注意です。
バッテリーは陸送で先送りですね(*^。^*)→電動バイク glafitバイクでも飛行機輪行やってみたのです‼ - Togetter https://t.co/ELcjLFxAmq @togetter_jpさんから
— SETI-TERA (@mterachan) 2019年6月8日